Unity アカウント登録編
Unity のダウンロードが終わったので、次はUnity のアカウントを作成していきたいと思います。
本章は、下記の二部構成になります。データ入力がたくさんありますので、根気強く登録していきましょう!
データ入力がたくさんありますので、根気強く登録していきましょう!
Gmail 連携
まずは、下記のアイコンをダブルクリックします。
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Google アカウントを使って、アカウントを作成していきます。

まずは、Gmail アドレスを入力しましょう。
入力したら、「Next」のボタンを押して下さい。

次は、パスワードを入力していきます。
こちらも同様に、書き終わりましたらNext のボタンを押してください。

次は、プラン選択です。
無料で使える「Personal」プランを選択してください。

次は、ライセンス同意です。ここでは真ん中の去年の所得が100,000 ドル以下と選択しましょう。

ここで、Gmnail 連携は終了です。次は、プロフィールを入力していきましょう。
プロフィール入力
次は、プロフィール入力です。
まずは、国の選択です。Japanを選択しましょう。
下は、どこでUnityを使うかです。ここでは生徒である「Student」を選択しましょう。

あなたの役割選択です。ここでも「Student」を選択していきましょう。

Unity のスキルについての選択です。触れることさえ初めて!という意味である「absolute beginner」を選択しましょう。
下は、卒業年度です。あなたの卒業予定年度を選択しましょう。
小学6年生、中学3年生が「2019」になります。それ以下の学年の人は、離れてる分だけ足して書きましょう。
その下は、所属の教育機関の名前です。あなたの学校の名前をローマ字で入力しましょう。

あなたの教育機関の所属している国の選択です。ここは「Japan」を選択しましょう。
下は、あなたの学校は「小学校」なのか「中学校なのか」「高校なのか」「それ以上」なのかを聞いています。
小学校なら「Elementary」を選択。中学校なら「Middle School」を選択しましょう。

興味のあるプラットフォームです。
特にないようでしたら、VRアプリが簡単に作れる「Google Cradboard」と、iPhoneアプリが作れる「iOS」を選択しましょう。

どんなプロジェクトを作るかの解答欄です。
特にないようでしたら「Games」を選択しましょう。

以上でプロフィール入力は終了です。
最後に「OK」をクリックしましょう。

これで、アカウント登録は終了です!
次回以降は、実際にプロジェクトを作成し、簡単なオブジェクトを作ってみましょう!